耐震関連




どんな家でも、その基礎となる宅地が安定していなければ安全とは言えません。建物だけでなく、宅地を安定させる「よう壁」や「排水施設」などの工作物にもっと目を向けなければなりません。
石積みよう壁、あるいはブロック積みよう壁とは、下の写真のようなものです。あなたの宅地にも、このようなよう壁はありませんか?
 
 石積みよう壁  ブロック積みよう壁


-宅地災害は、様々な原因により発生します。-

下の写真は、崩れたよう壁の例です。

 ●積み方不良
コンクリートブロックを2段に増し積みしたために、土圧に耐えかねて崩れたものです。
 ●排水不良
水はけが悪く、ブロック積みの裏に雨水がたまり、よう壁が崩れたものです。
●地すべりによる崩壊
建物の基礎から根こそぎ崩れたものです。 


-宅地災害を未然に防ぐためには?-

日頃から、宅地周辺の地形やよう壁の状況に十分気を配る必要があります。そのため、あなたの宅地のよう壁の安全性について、自らチェックしてみて下さい。

 チェックの前提条件
 ・この自己診断マニュアルは、広く用いられている石積みやブロック積みのよう壁について述べています。よう壁にはこれら以外にコンクリート造や鉄筋コンクリート造のよう壁がありますが、これらのよう壁の自己診断は一般に困難です。ひび割れや傾いているなどの変状が見つかれば専門家に相談して下さい。

・よう壁の高さが1m以下の宅地は、ほぼ安全なものが多いので、チェックの対象外としました。問題のある場合は別途専門家に相談して下さい。また、洪水や高潮、地盤の液状化等による宅地の災害については、ここでは述べていません。
チェックの対象 チェックの対象外
石積み・ブロック積みよう壁
(自己診断マニュアルの対象です。)
コンクリートよう壁
(変状が見つかれば、専門家に相談が必要です。)


-それでは、下のボタンをクリックしてチェックをはじめましょう!-

よう壁の自己診断画面へ



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