低炭素建築物

審査料金

詳細事項は、料金規程をご確認ください。

• 料金規程

1. 併願申請とは、機構が交付する次に掲げるいずれかの書類を活用し、当該評価基準が求める性能値を確認することが出来る場合とします。
   (1)設計住宅性能評価書
   (2)長期使用構造である旨の確認書
   
2. 計画の変更に係る審査料金は、上記表に掲げる額の2分の1とする。ただし、当初の評価方法から他の評価方法に変更する場合は、上記表の審査料金とする。なお、直前の適合証（適合証（変更）を含む。）を他の評価機関で交付している場合は、新規として取り扱う。

1. 併願申請とは、機構が交付する次に掲げるいずれかの書類を活用し、当該評価基準が求める性能値を確認することが出来る場合とします。
   (1)建築物エネルギー消費性能適合判定通知書
   (2)ＢＥＬＳ評価書（非住宅であるものに限る。）
   
2. 計画の変更に係る審査料金は、上記表に上げる額に0.6を乗じた額とします。ただし、当初の評価方法から他の評価方法に変更する場合は、別表２の審査料金とします。なお、直前の適合証（適合証（変更）を含む。）を他の評価機関で交付している場合は、新規として取り扱います。